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株式会社シーディー・コアの古材へのこだわり

古材とは

昭和20年以前に建てられた建築物に用いられた木材で、 築60年以上の古民家より採取された良質な木材(柱、梁など)を古材と呼びます。傷や割れは経年変化 によるものです。
積年の重みは、温もり、味わいを醸しだします。 又、そこには古材特有の存在感があり、本物、究極の
無垢材と言えます。

 ※ 参考 鉄、プラスチックなどの加工された材料は、新品時に最も強度があるのに対して、木材は経過  
   時間により引っ張り強度、圧縮強度が増す。「樹齢100年の檜は伐採して100年後に円熟する」とい
   われている。日本最古の木造建築「法隆寺」は築1300年。その材を鉋(かんな)で削ると、さわやか
   な香りが残るといわれる。いにしえの生命を今に繋いでいる。 



なぜ古材をつかうのか

まず第一に、古材(柱、梁、桁など)は一つとして同じ形状、色、風合いのものはなく、オリジナリティーに
富み、古材の持つ温かみや、渋さ、和み(なごみ)は、一朝一夕に出来るものではなく、積年の証と
言えます。
その唯一無二の古材は、空間に広がりを持たせ、類例のないデザインを創造してくれるものだからです。

次に、新建材によるシックハウス症候群が問題視されてかなり経ちますが、健康志向がより一層強まり、
自然素材の注目度が増しているからです。

以上のことから古材(天然木)は、吸湿性・放湿性に優れたエコ材料であるとともに、
デザイン性においても、既成品では作りにくい、癒される本物の空間創りに適した材料といえるのです。
空間創りにおいての差別化、個性化を図るうえでも 優れた材料なのです。

※ 参考
  ●大黒柱(古材)・・・・ ケヤキ、杉、栗材が多く使用されていた。
             6寸角(18㎝角)~1尺(30㎝)、1.5尺(45㎝)
  ●大梁(古材) ・・・・ ケヤキ、松材が多く、杉、栗、タモなど。
             5寸(15㎝)~
  梁、柱(古材)などは、現在使用されている部材に比較して、大断面のものが多く、
  構造、意匠材としての価値は評価され、その特質には充分な可能性がある。



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